9/1 マンガ・マドゥ

本日のランチはラヤウブド通りを東へだいぶ歩いてマンガ・マドゥへ。

私たちは2階の座敷席で、オーダーはツナ焼きと、カンクン炒め、それにナシゴレン。

マンガマドゥのエスブア
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いつもデザートは食べないのだけれど、周囲を見回すとほとんどの人がなにやらおいしそうなものを食べている。どんぶりに入ったカキ氷みたいなやつ。スタッフの人に聞いたら、どうもエスブアっていうらしい。つまりアイススイーツ?


食べ始めはこんな感じで・・・

マンガマドゥのエスブア
マンガマドゥのエスブア

 

 

少し時間が経つと氷が溶けてこんな感じになる。

DIANのピーフの黒胡椒いため
DIANのピーフの黒胡椒いため

午後は読書三昧。
ディナーは前回とっても気に入ってしまったピーフの黒胡椒いためを食べにDIANへ。
バリはヒンズーなので牛肉はご法度なのでは?と思いつつも、この料理は絶対お勧め。ちょっとピンボケなのが残念だ!

今日は食べ物のことばかりなので、ちょっと他の情報も書いておく。
ウブドで一番レートの良い両替所は、ラヤウブド通りのセンターから少し西側に行ったところにある。あちこちと比較した中ではここがダントツの一位だ。その証拠に、今日、私たちが立ち寄った昼頃には「ルピーがなくて両替できない」と言われてしまった。そこにいた業者と思しき人物が買占め?してしまったらしい。「3時過ぎならお金が届くんだけど」ということだったが、結局今日は行けずじまい。

もうひとつ。夕食が済んで部屋に戻るとき、ホテルのスタッフが小鳥にえさやりをしていた。アジアでは鳥の鳴き声の美しさを競い合う習慣があるが、バリも同様らしい。しかし、そのえさやりが、後で考えたら少し残酷な気が・・・。こおろぎの足をむしりとって(逃げられないようにして)生食させるという方法なのだ。そのときは当たり前のように見ていたのだけれど・・・

(本日の万歩計20,000歩)

 

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