(注)時々チェックするつもりですが、もしリンク切れがあったらごめんなさい。
=交通機関=
・スワンナプーム空港→市内への移動手段
・タイエアアジア(2011年5月現在日本語対応ずみ)
・バンコクエアー
・ノックエアー
・ラオス国営航空
・ラオス航空
・タイ国鉄
=ホテル予約サイト(オフィシャルサイト含む)=
・日通ペリカントラベル・ネット(今回一番お世話になった!)
・ホテル トラベル ドットコム
・アップルワールド
・Agoda
・Asia Web Directバンコクのみ
・Asia Web Directラオス
=お役立ちサイトのあれこれ(順不同)=
・スタートラオス
・地球の歩き方、旅のクチコミサイト(ただしラオス単独ではない)
・旅行クチコミサイト 4Travel.jp
・Trip Advisor(世界の旅行者のクチコミ情報)
・ジャンピングツアーの新着情報
・バンコク、カオサンにある旅行会社(MPツアー) ✳2012年1月閉店
・タイランド最新情報
・Traveler's Supportasia
・カオサンにあるまんが休憩室(さくらハウス内)
・メリッサのラオス日記青年海外協力隊で派遣中のナース(とっても内容が充実している!)
・kjigchさんの旅行ブログ(パクセ周辺の情報がわかる旅行記)
・ウボンからパクセへ国境越えバス
・在ラオス日本大使館
・ラオス政府観光局
=旅行グッズ=
・かさばらない湯沸し道具
→Wonder Asiaさんの「アジア陸路一人旅」">内、タイ・ラオス陸路周遊編に掲載されていた
今回、携帯用のポットを購入した。
ヨドバシで2,530円と大変お安く、おまけに小型軽量。
無駄に大きかったり、重かったりするのは困るけど、これは、コーヒー二人分を沸かせるだけの分量に対応しているし、必要にして十分サイズというのが大変気に入った!
インスタントラーメンを食べたいときなどは、1人分ずつ沸かす必要がありそうで、時間がかかるけれど、今回はそういった出番もなさそう。
まあ、高級ホテルに泊まるならほとんど無用のポットなのだけれど、時には「こんなに立派なホテルなのになぜ置いてないの?」ってときもあるので、持っていた方が安心というもの。(前回のバリ滞在時の経験で痛感!)
それにしても、ラオスはコーヒーがおいしいらしい。だからそれほど必要ないかも、とは思いつつも、ホテルの部屋でコーヒーを飲みたいときに、いちいちルームサービスを頼むのはもったいない。ということですでにレギュラーコーヒーも購入済み。
12/20~1/2(13泊)のラオス旅行、移動手段や宿泊先がようやく決定!
(移動は、バンコク→ルアンパバーン→ビエンチャン→バンコク )
12/20 (土) NRT16:00 ・・・(JAL703)・・・21:05 BKK ★1泊
12/21 (日) BKK 10:40 ・・・(Lao航空QV643)・・・12:30 LPQ ★3泊★ 2泊
12/26 (金) LPQ 13:10・・・(Lao航空QV102)・・・・13:50 VTE ★4泊
12/30 (火) ビエンチャン(15:30専用車)・・・ノンカーイ18:20(寝台列車EXP70) ★車中1泊
12/31 (水) ・・・・・・06:25ファランポーン ★2泊
1/2(金) BKK 08:15 ・・・(JAL 708)・・・16:00 NRT
書いてみると、一見あっさり&簡単なスケジュールだけれど、ここまでたどり着くにはかなりの日数を要した。8月7日の日本発着のJAL便の予約から、他の国際線、国内線の予約、それに一番大変だったのはラオス国内のホテル予約。タイは最安値のサイトを使って比較的スムーズに予約完了したけれど、ラオスの方は観光客の数に比べてホテルの客室数が少ないためか、なかなか希望するホテルの予約が出来なかった。
まっ高級ホテルにしておけば問題なく取れたのではないかと思うけれど、あいにく私たちの場合、三ツ星とか二ツ星レベルのホテルに泊まるのが旅のスタイルなので、欧米人客とバッティングしてしまうことが多い。と、なると、ラオスのようにまだ観光施設が整っていない場所ではその影響が顕著に出るというわけだ。
でも、ペリカントラベルネットで予約をお願いしてからはすべて順調。
満室時にはこちらの希望に合いそうな他のホテルを教えてくれたり、他のホテルをキープしておいてくれたり、さらには現地のお店情報からお勧め料理まで、大変親切に痒いところに手が届くようなご案内をしてもらえた。いつも料金だけを見てホテル予約サイトを使ってきたけれど、現地の事情を良く知らない場所では、こういった親切な旅行社を通して予約するのも良いものだと実感する。
すべてが決定したのが11月末ということは、足掛け4か月近くを要したことになる。
仕事の合間に息抜きをかねていたとはいえ、こういった手配をするのは結構エネルギーを使うものだ。まるで、トラベルエージェンシーのプランナーになった気分かな?
それはさておき、バンコクのスワンナブーム国際空港の座り込みはどうなるの?いくらなんでも年末のかきいれ時までこんな状態を続けるとは思えないけど、このままではタイの経済にとっても大打撃なのでは?もしスワンナブームが使えない場合はどこか他の空港に着陸させるのかしら?
【その後】
12月3日に空港閉鎖が解かれ、営業開始というニュースが流れました。
JALの運行に関しては、私たちの搭乗する期間のJAL703便は土曜のみ運行するとのこと(JALのサイトから情報入手)。
ギリギリセーフで、スケジュール変更しなくて済みました。ホッ。
このストが年末年始も続いたら、タイの経済は破綻するのでは?と心配していたので、何はともあれ良かった、良かった。